劇団サムの団員紹介! part5

劇団サム

どうも!ブログ担当の関口です。

さて本日も、先日に引き続き団員たちの自己紹介 第5弾です。
残すところあと2回の予定です。お楽しみください!

関口政紀(せきぐちまさのり)

サムでは主に役者をしたり、仲間に手伝ってもらいながら劇に使用している音楽を制作したりしています。
今までの人生では、フリーターやりながらバンドしたりだとか、語学を勉強してみたりだとか、
それらも全部嫌になって毎日家に引きこもってパソコンいじったりだとかをしていましたが、
中学の頃にもはや生活の一部と言っていいほど打ち込んだ演劇の魅力に取り憑かれていたようで、
今ではまた演劇が出来る劇団サムに落ち着かせてもらっています。
趣味のつまみ食いを沢山してきた経験を活かして、劇をより華やかにするべく頑張ります。

戸田拓人(とだたくと)

去年の夏公演の「BREATH」からお手伝いさせて頂いており、
同年の冬公演「水平線の歩き方」では演者として進太郎役で出演させて頂きました。
現時点の劇団サム内で僕は唯一の石神井東中学校出身ではないのですが、
その壁を感じさせないほどのサムのアットホームな雰囲気は有難く、
今では劇団サムは第二の実家だと思っています。

奈田祐哉(なだゆうや)

パンフレットデザインや広報活動などを担当しています。
サムにとっての何でも屋さんになりたいな~って思いつつ、
色んな仕事を任せてくれるので自分のスキルを伸ばしたり新しく身につけたりと楽しく活動してます。
趣味も上に書いた通り多種多様で色んなことをしてますが今はカメラとディズニーがとても好きです。
ディズニーは語り始めると止まりません。一緒にパークに行くと喋りすぎて引かれるのが最近の悩みです。

西澤壮太(にしざわそうた)

ぼーっと歩くことが好きで、散歩するときはだいたい数時間ほど歩きます。
その散歩の途中で買い食いしたりするのがちょっとした幸せです。
サムに入団してようやく3年目、とはいえまだ若い方ですが、
振られた仕事を精一杯こなせるような柔軟なポジションを確立できたら幸いです。

劇団サム

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